
【膀胱結石】に関する知恵袋
【質問】
膀胱結石の知恵袋を見ると、犬の膀胱結石と食事で悩んでいます。投薬&食事管理を実施して来ましたが結石が再発しました。この後、如何にケアすべきか、抜け毛とさよならについてだが、ご教授下さい。犬種、経過などは以下の通りです。犬種:パピヨン、オス、体重:4.1kg 2003年10月生まれ(7歳5ヶ月) 2004年11月去勢 体質は幼犬時より尿のPhは高めでした。(PH:7.5程度) 性格は甘えん坊、かつ怖がりで縫いぐるみなど静物は好きですが、ボールなど動く物からは逃避します。結石に関してと思われる経過等: 2009年6月:散歩後の足洗浄のため抱くと痛がる。 動物病院で痛め止め注射経過観察 → 1Wで完治 2009年9月:同症状再発、レントゲンにて膀胱結石が判明。(小型10数個) 手術1W後、尿漏れから1個取り残したことが判明 → 半年後に再手術の予定。 それまで、随時、導尿を行う。 結石はシュウ酸カルシュウムと判明 → 投薬:トロノーム、食事:pHコントロール缶(ロイヤルカナン) 2010年3月:再手術 以後、トロノーム & pHコントロール(粒&缶)を継続するが、2~3ヶ月したら投薬と食事を嫌がる。 やむなく、膀胱結石の知恵袋に考察を加えると、投薬は一時中断。 食事は、pHコントロール(粒、缶を半々)缶へ鶏胸、モヤシ、レタスなどをトッピング。 2010年12月:同症状再発、レントゲンにて結石は見つからず? → 膀胱炎の診断 但し、かかりつけの病院でなくセカンド・オピニオンで受診。 野菜は不味い、おやつ程度の「鶏のささみ」にしなさいと指導される。 以後、ウラリット & pHコントロール(粒&缶)缶へ鶏ささみトッピング。 経過観察にて、尿PHは6.5前後 2011年2月:同症状再発、セカンド・オピニオンで受診するも原因は不明。 心電図にて不整脈もあり、心臓疾患の可能性も指摘さてたが、検診時には非常に震えてた状態なので? 2011年2月:かかりつけの病院で再診。 エコー、抜け毛とさよならの詳細をお伝えすると、レントゲン検査にて膀胱結石が判明。(1個5mm余り) 但し、痛みの症状の直接原因かは不明との指摘。 痛め止め注射、投薬経過観察状態で今に至り完治したようには見える。 経過観察にて、尿PHは6.5前後、いずれ、膀胱結石の再手術は必要かもしれません。 以上、長々と駄文を述べましたが、 現状の投薬&食事管理では、結石の生成を防ぐことは出来ませんでした。 投薬&食事管理してても数ヶ月で結石が生成されることはあるのでしょうか? また、今後のケアとして例えば、食事をpHコントロールからヒルズu/dに変えると効果はあるのでしょうか?
【解答】
蓚酸カルシウム結石の食餌療法はpHコントロールはあまり向いていません。膀胱結石の知恵袋を語ると、また、クエン酸カリウム(トロノーム、ウラリット)の長期投与もどうかと思います。この薬自体が結石を助長することもあります。蓚酸の場合はu/d、c/dのほうが療法食として適しています。抜け毛とさよならなら、膀胱結石の知恵袋の説明をすると、また尿石症の食餌療法で気をつけるべきことは”療法食以外を与えない”ことです。抜け毛とさよならの説明をすると、現状では食餌管理ができているとは言えません。